十条「玉屋」 もう味が云々ではない歴史を感じる町中華

 訪問日 令和元年7月13日 土曜日


 今回のベストショット



ラーメン・半チャンセット.JPG


 でっつ‼(爆)  ( ´ ▽ ` )ノ


 この日は土曜日という事でお散歩の日(ウォーキングの日)でつ。

 今回は以前から行ってみたかった町中華「玉屋」でランチを食べることを目的に、東武東上線の大山駅からお店まで歩きました。

 距離にすると3km程ですから大したことはありません。


 私は大山駅から健康のために歩きましたが、本来の最寄り駅はJR埼京線の十条駅で、北口を出て7分程かかるようですね。

 この近辺には、天然氷を使ったかき氷が有名な「だるまや餅菓子店」、1928年創業の老舗酒場「斎藤酒場」、レベルが高い焼きとんが自慢のお店「もつ焼 碁ゑん」、十条のソールフード”からし焼き”の名店「味の大番」なんかもあります。



十条富士見銀座商店街.JPG
十条富士見銀座商店街

 十条駅の北口には、十条銀座商店街十条中央商店街十条仲通り商店会十条富士見銀座商店街の4つの商店街があり、まるで木の枝別れのように繋がっているのですが、「玉屋」はその中の十条富士見銀座商店街の一角にあるんですね。

 しかし、十条って元気な個人商店が多くて、商店街をブラブラ歩くのが本当に楽しい街っス!!


 この日は午後1時21分に到着。。。


玉屋の外観.JPG

 どうですこの店構え!! 素晴らしいでしょ!!  ヾ( ´ー`)/

 創業は1957年(昭和32年)と言いますから、既にもう62年の歳月が経つ訳でつ。

 建物も相当古いですよね。

 入口なんか木枠の引き戸ですし・・・。



玉屋のセットメニュー.JPG

 確か、先代が仙人に似ていたことから”仙人ラーメン”と呼ばれていたとか。(たぶん)

 でも、その先代も今はいません。。。



玉屋の店内.JPG

 現在お店を切り盛りするのは、先代の奥さまとその娘さんの2人。

 店内も古さを感じますが、しっかりと手入れをされています。

 席は、テーブル席、カウンター席、小上がりを入れて27席あるようですよ。



玉屋のメニュー.JPG

 メニューはご覧の通り少ないでつ。。。

 以前はいろいろ出していたのでしょうが、奥さまもご高齢なので致し方の無いところ。

 町中華では割りとある話ですが、寂しいですな。  (-_-;)



 さて、本日のご注文は「ラーメン・半チャンセット」です


ラーメン・半チャンセット.JPG
ラーメン・半チャンセット(780円)

 う~ん、素晴らしい景色ですな!!  ヾ( ´ー`)/



ラーメン.JPG

 ラーメンの具は、チャーシュー、茹で玉子、メンマ、ほうれん草、ナルト、刻みねぎ。。。

 個人的にほうれん草が入るところに歴史を感じます。

 あと、デフォで茹で玉子が入っているのは嬉しいぃ~♪



ラーメンのスープ.JPG

 スープはあっさり醤油の清湯スープ。

 ダシは、鶏ガラ、ゲンコツ、煮干し、鰹節などから摂るそうですよ。

 一口味わってみると、確かに丁寧にダシを摂っているなと感じます。



ラーメンの麺.JPG

 麺は町中華で普通に使われているタイプ。

 硬くもなく、柔らかくもなく、丁度いい茹で加減。



半チャーハン.JPG

 半チャーハンはハーフサイズよりもボリュームがあります。

 具は、豚バラ肉、玉子、ナルト、刻みねぎ。。。

 チャーシューではなく、豚バラ肉を使うのが”玉屋流”なんだとか・・・。



半チャーハンのアップ.JPG

 あと、ラードではなく、胡麻油とサラダ油で炒めているそう。

 なので、口当たりが軽く、あっさりした仕上がりになっています。

 味はやや薄味ですが、ブラックペッパーが利いている感じかな。


 奥さまも娘さんも2人で大変でしょうけど、これからも末永く続けていただきたいお店ですね。

 ◆今回紹介したお店の情報(地図)

玉屋 | ぐるなび

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